2025.03.04
社長のひとりごと
木造住宅の天井高は2.4mと2.2mどちらが良い?
こんばんは。
クラストハウズの曽我卓也です。
今回は、木造2階建ての「天井高」についてお話します。
お客様から「天井の高さはどのくらいがいいですか?」と
ご質問いただくことがあります。
木造住宅では、一般的に2.4mと2.2mが多いように思います。
それぞれにメリット・デメリットがありますので何点かあげてみます。
天井高2.4mのメリット
・圧迫感がなく、広く感じられる。
・吹き抜けやリビングでは開放感が増す。
・天井裏の余裕があり間接照明やエアコン配管がしやすい。
天井高2.4mのデメリット
・2.2mに比べ冷暖房効率が下がり光熱費が高くなる可能性があります。

天井高2.2mのメリット
・建築コストが抑えられる。
・冷暖房効率が良く光熱費の節約につながる。
・階段の段数を減らすことができる。
天井高2.2mのデメリット
・圧迫感を感じる場合がある。
・高い位置に窓を設置しにくい。
・天井裏のスペースが少なくなり、照明の設置や
配線工事の自由度が下がりやすい。
天井高が2.4mや2.2mになる理由
・日本の建築基準法では、居室の天井高は2.1m以上と定められています。
・木造住宅では、柱や建材の規格に合わせて設計される。
・一般的な階高(1フロアの高さ)は約2.8m~3m。
・床や天井の厚みを考慮すると、天井高は2.4mまたは2.2mが標準的。
建築費やランニングコストを考えると2.2mの場合は2.4mに比べ、
仕上げ材料費のコストが抑えられ省エネ性能が高くなり冷暖房費
なども抑えられやすくなります。
1階、2階の天井高を2.2mにすることで建物高さが40cm低くなり、
フォルムが美しくなります。
どちらが良いのか?
ランニングコスト重視なら2.2mが良いですね。
デザイン性などを重視するなら2.4mが良いと思います。
さらに、2.2mと2.4mを組み合わせることで室内のメリハリが
生まれ横の広がりや奥行を感じられやすくなります。

「そんなこと出来るの?」と思われるかも知れませんが
さほど難しい工事ではありません。
もう少し補足が必要かなと思いますが参考になればと
思います。
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