みなさまこんにちは！

本日もクラストハウズのブログに遊びに来ていただき

誠にありがとうございます。

お客様サポート係深井がお届けいたします。

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節分も過ぎ、いよいよ春へと季節が進んでいきますね！

とはいえ地域によっては大雪に警戒しなければならないほど

まだ寒い日が続いています…

クラストハウズのあります大阪府八尾市も

雪がちらつく日も多く

今年の冬はこれまでより寒いなぁと感じます。

こんな季節、みなさまはどのようにお過ごしですか？

深井は家族とどっぷりあるアニメにはまって

家族が揃う日にスイーツを食べながら見るのを楽しみにしています♪

こんな状況だからこそ

家族そろって過ごせる時間に感謝したいですね。

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寒い冬の日の、家の暖房の熱が何処から逃げてしまうのかご存知ですか？
ここを知ったうえでお家をたてるかどうかで、大きく現実が変わってきます。

一般のお家で熱の出入りが最も多いのは、

屋根や外壁よりも

なんと窓やドアなどの開口部なんです。

冬の暖房時に家から逃げる熱のうち

窓やドアの開口部を通って出ていく熱は約半分と言われています。

ですので暖房の熱を逃がさず、

少ないエネルギーで効率よく部屋全体を暖めるためには、

開口部の断熱性を高めること、が重要なのですね。

その開口部の断熱性を高めるとはどういうことなのか。

断熱性の高いサッシ、ドアをその効果が発揮できるように施工する。

この効果が発揮できるように、というのがポイントです。

また断熱材の施工方法もとっても大切です。

ただ断熱材をつける、だけでは実はその効果を十分に発揮しないこともあるんです。

お家の気密性にももちろん影響がでますし

将来的なお家の耐震性にまで影響が出る場合も実はあります。

新築をたてて入居されてからの一番の後悔ポイントは

「お家が寒い」なんです。

断熱性の高いお家、とはどういう施工がされているからそういえるのか。

しっかり知識をもっていただいて

ぜひ「冬でもあったかいお家」をたててくださいね。

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クラストハウズでは

『いい家たてたね』って言われる勉強会を

二部制で開催いたします。

先ほどお話しました断熱のことについても

施工写真を用いながら詳しくお話しております。

専門用語も出てきますが

質問タイムもしっかりとっておりますので

お気軽にご質問ください。

丁寧にご納得いただくまでお答えしております♪

またこの勉強会をふまえて

もっと勉強したいな…

できたら資金のことももっと具体的にきいてみたいなぁ

という方に向けて

個別相談会も行っております。

こちらの個別相談会もかなりご好評いただいておりまして

たくさんの方にご利用いただいております。

各時間限定一組様ですので安心してご利用いただいております。

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